神奈川県指定介護保険事業者(事業者番号1413701372)

医療法人社団 健生会 在宅療養部のご紹介

訪問看護が必要な方

訪問看護事業所

かかりつけ医の指示のもと、訪問看護師がお宅に伺って、健康チェック、健康相談、リハビリテーション、清潔ケア、医療行為等を行います。

利用料:介護保険の一割負担額

まずはご相談下さい
医療法人社団 健生会 在宅療養部
お電話なら‥045―901-2525(在宅療養部とお伝えください)
ファックスなら‥045(902)9770
〒225-0011 横浜市青葉区あざみ野4-2-4 ム・ウ21ビル4階

在宅往診が必要な方

①長年のかかりつけの患者さんが在宅療養、在宅往診が必要な状態になった時にご利用できます。

②新規の患者さん、24時間体制が必要な方は青葉区医師会在宅医療、在宅介護等をご紹介します。

通いの場、サロン・「道草の会」を定期的に開催

小規模デイケア(平成6年10月)のボランティア仲間が集まって「道草」をつくりました。現在下記の日程で開催。お気軽にご参加下さい。

日時:毎月第3水曜日 14:15〜16:00
(長浜医師を囲んでフリートーキング)

メニュー
1.時事ネタトーク
2.シニアトーク:医療、介護、高齢社会
3.運動・ストレッチ:転倒予防
4.脳トレーニング
5.井戸端会議

場所:ムウ21あざみ野 2階スタジオ
費用:原則無料

在宅療養の話題

サロン道草等での井戸端会議のネタを随時アップします。私見もあり、消化不良をおこさないようにしましょう。

No.1 在宅医療、在宅療養の歴史:令和2年4月12日

(1) 国の流れ

・1963年(昭和38年)老人福祉法の制定
・1982年(昭和57年)老人保健法の制定
・1989年(平成元年)ゴールドプラン
・1997年(平成9年)介護保険法成立
・2000年(平成12年4月)介護保険法施行
・要介護度認定に基づき介護サービスが提供される。
・第7期(平成30年度〜)現在に至る

(2) 長浜医院の流れ

①昭和の時代は医療を中心に在宅往診として長浜医院も15件を抱え苦労していた。介護に関しても家族・身内に負担をかけるので、家族負担を軽減するための工夫として地域のボランティアと連携する。介護保険制度が始まる前である。すでに地域格差があり、情報量の格差あり、格差は高齢化だけにとどまらない。
※昭和の末期に旧緑区時代に旧緑区医師会では情報のとり方で医療等の支援に差があるのはおかしいとしてサービスの公平性が議論されていた。

②平成初期に地域の在宅療養の周辺問題点を課題として、医師会では「地域ケアシステム対策委員会」を立ち上げ、行政と協調して医療、福祉、保健、地域が連携し、問題点並びに具体的課題が提言された。
※長浜医院では平成6年10月1日に神奈川県で第4号の小規模デイケア(みちくさ)を開設したが、時代の流れ、大規模展開におされ平成22年2月に閉鎖。

③平成12年4月:はじめは生活保護等の措置制度や公費負担制度からの変更を考慮しながら、不安定要素を含め、介護保険制度が始まる。当院も介護保険制度開始と共に共に居宅介護支援事業所、訪問介護「ゆうゆう」、デイケア、訪問看護を開始する。

④ その後の経過は次回に報告

No.2 新型コロナ感染症と介護:令和2年4月12日

大変な時代になりました。まずは感染拡大を防止すること、医療崩壊を防ぐこと、相まって社会的資源を守る事である。最前線の医療機関では普通の診療ができていない。医療のバランスが崩れている。医療崩壊は起きている。院内感染等で病院群の医療崩壊が起きると大変なこととなる。火事であれば煙は出ている、そして火がちょろちょろ燃えている状態である。早く対応しないと大火事となるであろう。

隣の家は燃えていない、道路の向こうで家が燃えているとスマホを介して「視聴者の写した写真です」との行動ではゆっくりしすぎである。そんな余裕はないであろう。余裕のある人は自粛されていない隣県の遊技場に移動して楽しんでいる。勝手でしょうが今回は自粛してください。

公園も、ホームセンターも混雑しているという。持ちこたえられるかどうか疑問である。不完全自粛で結果オーライであれば冷汗で喜ぶ、しかしさらに長期化する。不完全自粛で不成功であれば生活も命も失う。反省にもならない。志村けん氏のように誰が命を落とすかわからないぐらいの危機感である。赤信号を堂々と渡るのであろうか??医療も介護も赤信号の真ん中にいる。

介護保険活動の現場の危機感も崩壊寸前であろう。2次施設への転送は困難であろう。
介護保険=高齢者=基礎疾患がある==抵抗力がない==罹患率が高い==死亡率が高い

頑張ってと単純にいえないが、最大限やれることをやるしかない。現場は3密回避として平常時と真逆の活動を最大限行っている。ボランテイア活動も善意だけでは進まない。
利用者と共にスタッフも疲弊してくる。介護崩壊もある。現状のままではコロナ減速後に人間関係、介護関係は元に戻らないであろう。検証される必要がある。長期戦として、ワクチン、薬、そして医療体制、介護体制の再整備が必須であるが、まず現在の早急な対応が必要である。

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